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大腸内視鏡検査を受けられる方へ

大腸(結腸と直腸)疾患の内視鏡による診断を行います。主に、便潜血陽性の際の大腸の検査、大腸ポリープの経過観察、炎症性腸疾患の診断を対象としています。


腸内を観察するには、どうしても空気を入れる必要があり、この空気は腸に吸収されにくいため、すぐに排出・吸収されずお腹が張ることによる不快感や気分不良がありますが、当院では、直径11mmの細くて軟らかいタイプの内視鏡を使用したり、検査後吸収が早い炭酸ガスを使用することにより検査後の腹満感が早期に改善するなど、患者様の苦痛を軽減するために様々な工夫を取り入れておりますので、どうぞ安心してご相談下さい。

大腸内視鏡検査で分かる主な病気

  • 大腸がん、大腸ポリープ
  • 潰瘍性大腸炎、クローン病
  • 虚血性腸炎
  • 感染性腸炎
  • 大腸憩室症
  • 内痔核

下記のような症状に心当たりがある方は、ぜひ一度、大腸内視鏡検査をお受け下さい

  • 健診で便潜血陽性になった
  • 便秘がある、または便秘がひどくなった
  • 細い便が出る
  • 下痢が続く、下痢に血が混じる
  • 排便後に出血がある
  • 便に血液が混じる
  • お腹が張る、腹痛がある

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大腸がんはわが国で男女とも増え続けています。
食生活の欧米化に伴い高脂肪高蛋白の食事が影響しているものと考えられ、近い将来死因のトップとなると予想されています。現在大腸がんの検診には、通常便潜血検査を2回おこなっています。しかし、この検査では早期がんはほとんど見つからず、進行がんに至っても十分な検出はできないことが分かっています。つまり、便潜血検査で異常がなくても大腸がんは否定できないということです。


大腸がんの多くは、大腸腺腫という良性腫瘍(大腸ポリープの大部分)を経てゆっくりと大きくなってきます。従って大腸腺腫の段階で内視鏡的に切除してしまえば、体にも少ない負担で大腸がんは予防できます。しかし、大腸がんとして見つかると、内視鏡的に切除できる割合は減少し、長期入院での手術、時には抗がん剤の治療という大変大きな負担がかかることがあります。


以上を考慮すると、たとえ無症状であっても定期的に大腸内視鏡検査をお受け頂き、大腸がん・大腸腺腫(ポリープ)を検査・治療して、大腸がんを予防することが大切と言えます。